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配当金も利益も狙える米国生活必需品セクターETFはVDCとXLPのどちらがおすすめ??

悩んでいる教員
P&Gとかコカ・コーラとか生活必需品銘柄なら需要もあるし、今後の株価上昇も狙えると思うんだけど、個別銘柄に投資するのはちょっと怖いな...

こんなときどの銘柄に投資したらいいんだろう??

このようなお悩みを解決します。

こんな方におすすめ

  • 生活必需品関連のETFを探している
  • 個別銘柄よりもETFに興味がある
  • 配当も株価の上昇もどちらも狙いたい

安定した株価の成長と、安定した配当金を狙うならやっぱり生活必需品セクターですよね。

 

代表的な銘柄としては

  • コカコーラ(KO)
  • コストコ(COST)
  • ウォルマート(WMT)

など生活をしているときっと名前を聞いたことのある企業が多く存在します。

これらの銘柄は毎年安定した配当があり、長期的に株価も右肩上がりで上昇しています。

だからこそ自分もよく知っていて、配当金と株価の上昇が期待できる銘柄に投資をしよう!

と思っているものの、本当にその銘柄に投資をしていいのかなと考えると一歩が踏み出せない。

そのような方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は

これらの銘柄に投資でき、しかも分散がきいている

生活必需品セクターETF

を紹介します。

これ1つに投資をして、配当金も株価の上昇も狙いましょう!

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個別株投資もしたい!という方におすすめ

以下の記事ではバフェット氏やビルゲイツ氏の保有銘柄や売買銘柄について知ることができます。

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生活必需品セクターETFのVDCを紹介!!

VDCって何??

finviz dynamic chart for  VDC

今回紹介するETFはバンガードが提供している

VDC

です。

VDCは、VANGUARD CONSUMER STAPLES ETFを意味しており、アメリカの生活必需品セクターの大型・中型・小型株に広く投資をしています。

このセクターは、食品や飲料、タバコ、流通業者だけでなく家庭用品やパーソナル用品など傾向として、それほど景気の循環に対して敏感ではない企業で構成されています。

上位構成銘柄について

VDCにはどのような銘柄が入っているのか見ていきましょう。

上位の構成銘柄は以下の通りです。

構成銘柄ベスト10

  1. プロクターアンドギャンブル(PG)
  2. コストコ(COST)
  3. ウォルマート(WMT)
  4. コカ・コーラ(KO)
  5. ペプシコ(PEP)
  6. フィリップモリス(PM)
  7. モンデリーズ(MDLZ)
  8. アルトリア(MO)
  9. ターゲット(TGT)
  10. コルゲート・パーモリブ(CL)

誰もが一度は聞いたことがあり、実際に利用したことのある企業が多く含まれていることがわかります。

これだけ有名な企業が多いと安心できますよね。

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業種別の構成比率は??

では業種別の構成比率を確認してみましょう。

業種別の構成比率

  1. 小売り 24%
  2. 家庭用品 18.8%
  3. 飲料 18.3%
  4. 食品 14.6%
  5. タバコ 7.5%
  6. パーソナルケア用品 4.5%

小売り、家庭用品、飲料、食品に同じくらいに投資をしていることがわかります。

ETF情報&配当金

では手数料やここ近年の株価の上昇率、配当金がどうなのか確認してみましょう。

設定日 2004年1月26日
構成銘柄数 104銘柄
経費率 0.1%
1年リターン(24年3月26日現在) +6.04%
5年リターン(24年3月26日現在) +38.85%
5年リターン(24年3月26日現在) +83.33%
配当利回り 2.48%
2023年配当金3月 $0.842
2023年配当金6月 $1.3913
2023年配当金9月 $1.0287
2023年配当金12月 $1.7916
2023年配当金合計 $5.0536

これらから低コストで分散もきいており、安定した配当金とリターンが狙えることがわかりますね。

圧倒的なリターンや超高配当という訳ではありませんが、負けないという点において光っているのではないでしょうか。

XLPはどうなの??

XLPって何??

finviz dynamic chart for  XLP

VDCと似ているETFとして挙げられるのが

XLP

です。

こちらのETFはS&P500指数の採用銘柄の中から生活必需品セクターの企業の銘柄で構成されています。

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上位構成銘柄について

XLPにはどのような銘柄が入っているのか見ていきましょう。

上位の構成銘柄は以下の通りです。

構成銘柄ベスト10

  1. プロクターアンドギャンブル(PG)
  2. コストコ(COST)
  3. ウォルマート(WMT)
  4. コカ・コーラ(KO)
  5. ペプシコ(PEP)
  6. フィリップモリス(PM)
  7. モンデリーズ(MDLZ)
  8. アルトリア(MO)
  9. ターゲット(TGT)
  10. コルゲート・パーモリブ(CL)

上位はVDC と全く同じ銘柄で構成されていることがわかります。

業種別の構成比率は??

では業種別の構成比率を確認してみましょう。

業種別の構成比率

  1. 流通・小売り 32.56%
  2. 家庭用品 21.60%
  3. 飲料 19.83%
  4. 食品 15.34%
  5. タバコ 7.67%
  6. パーソナルケア用品 3%

流通や小売りの割合が高いことがわかります。

ETF情報&配当金

では手数料やここ近年の株価の上昇率、配当金がどうなのか確認してみましょう。

設定日 1998年12月16日
構成銘柄数 38銘柄
経費率 0.09%
1年リターン(24年3月26日現在) +2.82%
5年リターン(24年3月26日現在) +34.43%
5年リターン(24年3月26日現在) +76.44%
配当利回り 2.76%
2023年配当金3月 $0.3446
2023年配当金6月 $0.526
2023年配当金9月 $0.4852
2023年配当金12月 $0.5364
2023年配当金合計 $1.8923

VDCとあまり違いはありませんが、構成銘柄は38銘柄とVDCより少ないことがわかります。

VDC とXLPのどっちがいいの??

悩んでいる教員
結局VDCとXLPのどちらに投資をしたらいいの??

結論から言うとどちらでも構いませんので、より好みに感じた方に投資をしましょう。

2つのETFの詳細を見てわかったと思いますが、どちらも本当に同じような構成銘柄、配当利回り、株価上昇を見せています。

ただより分散をきかせたいと考えるならばVDCの方が104銘柄で構成されているためおすすめです。

個別銘柄に投資するのは怖いと感じている方は、このようなETFを活用しながら安定して資産を増やしていきましょう!

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