
今回は、株式投資に関する話です。
コロナを迎え、これからの時代どのように投資していくべきかということについて私の考えを紹介します。
ぜひ、参考にしていただければと思います。
貯蓄から投資へ
皆さんは投資をしていますか??
現在20〜30代のミレニアム世代が「貯蓄から投資へ」と流れています。
インターネット証券大手5社の新規口座開設数は3月の時点で30万件を突破しました。
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ネット証券はSBI?楽天?マネックス?
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この数はコロナ前の2.5倍に相当するそうで、それほどまでに投資への関心が高まってきたということがわかります。
というものの、日本の家計の金融資産のうち、投資に回っているものは10%程度しかなく、アメリカの34%と比べるとまだまだ少ないということがわかります。
コロナ禍で見られた株価の成長
今回コロナによる影響は多くの企業で見られました。
そのほとんどがコロナによって株価の大幅な下落を余儀なくされ、中には倒産してしまった企業も多数あったことだと存じています。
しかし、そのような多くの会社が苦労する中でも株価を急成長させたところもありました。
特にその成長が顕著であったのが
GAFAM
と呼ばれるアメリカを代表する企業たちです。
GAFAMとは、アルファベット(グーグル)、アップル、フェイスブック、アマゾン、マイクロソフトの頭文字をとった総称です。
これらが高値を更新することができた要因に、外出自粛による巣篭もり生活が続いたことが挙げられます。
巣篭もり生活によるネット時間の増加が業績に追い風となりました。
ただこの先も株価が上がり続けていくのか、はたまた落ち込むのかは誰にもわかりません。
安易に今、株価が上昇しているからと買ってしまうのは禁物です。
投資の鉄則
改めて、株式投資を行う上で気をつけておくべきことを整理したいと思います。
まずは、どの株を購入するかについてです。
これは先ほども書かせていただきましたが、株価が上昇しているからと安易にその株を購入するのは危険です。
株価の動きは誰にもわかりませんし、投資のプロと言われる方々でさえ、多くの人が損をしてしまう世界です。
では、何を基準に購入すべきなのか。
半沢直樹2のセリフにもありましたが、
応援したい!!
と思える企業に投資することです。
この企業の未来を見たい!!
力になりたい!!
と思えるかどうかは大切な要素であることは間違いありません。
そしてもう1つ大切なことがあります。
それは、
人生をかけるほどの金額では行わない
ということです。
毎日、毎時間自分のかけた金額を見てヒヤヒヤするという状況に陥ることだけはやめましょう。
手に汗握らなくていい金額で行うのです。
人間は利益の喜びよりも損失の悔しさの方が感じ方が大きいとされています。
損失が出た時に、早く取り返したいという焦りからお金をさらに注ぎ込み、損失を大きくしてしまい、最終的には投資の世界から離れていってしまうというケースは初心者に多く見られます。
なので、自分のリスク許容度を理解し、この金額で損失が出たとしても焦ることがない!!と確信できる金額で投資をすることを心がけましょう。
若者世代の投資方法
今回のコロナショックで相場はかなりのダメージを受けました。
しかし、長い目で見ると右肩上がりの成長が期待できるのが株式投資です。
若い世代は、まだまだ人生の時間が多くあります。
時間を味方につける投資ができるよう政府も投資インフラを整えてきました。
それが「つみたてNISA」です。
複利の効果を最大限に活用できる積み立て投資を行えるのも若い世代の強みです。
ぜひ、無理のない範囲でここから投資を始めましょう!!
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参考
複利の効果
月々3万円を30年間預金した場合
1080万円になります。
もし、これを利回り3%の投資信託で運用すると
最終的な金額は約1750万円になります。
その差はなんと
700万円近くです。
さらにもし5%だった場合は
約2500万円になります。
その差は約1500万円です。
このように毎月の積み立てで投資を行った場合は、資産を大幅に増やすことができることがわかります。