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稲盛和夫さん著書『心。』に学ぶ人生をよりよくする方法

ごりお
こんにちは、ごりおです。

今回は、日本最高の経営者である稲盛和夫さんの考える究極の人生哲学が示された書籍『心。』について紹介します。

これを読むと

人生をよりよくするためには何が必要なのか

そもそも生きるとはどういうことなのか

ということについて深く丁寧に学ぶことができます。

そんな究極の人生哲学がギュッと詰まった1冊から特に私が共感し、あなたにお伝えしたい部分をこのブログで書かせていただきましたので、ぜひ最後まで読んでいただければと思います。

それでは早速いってみましょう!!

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人生のすべては〇〇で決まる

稲盛さんは長年の人生経験の中で、1つの真理にたどり着かれました。

「人生のすべてを決めるのは〇〇である。」

さぁ、あなたはこの〇〇に入る言葉が何だと思いますか。

お金?

仕事?

家族や友人?

確かにどれも大切な要素でありますが、もっと根源的なところに答えはあります。

そうです、それはあなたの中にあるです。

人生のすべては自分の心が映し出すと稲盛さんは考えます。

心が現実を作り、動かしているのだと。

なので、純粋で美しい心を持って生きる人には、それにふさわしい豊かで素晴らしい人生が開けますし、邪な心を持つ人には、やがて没落する人生が待ち受けているでしょう。

直感的に私たちもわかると思いますが、やっぱり誠実だったり優しい心の人の生活ってどこか温かくて幸せなオーラが漂っていますよね。一方で、お金持ちだろうとイラついていたり、横柄だったりする人の生活はなんとなく虚しさを感じます。

人生をよりよく生きたい、幸せになりたいという思いはほとんど心が解決してくれるということです。

もし、人生が一向によくならないとあなたが思うなら、今一度自分の心に目を向けてみましょう。

どんな心があればいいの

では、次に思う疑問が

「じゃーどんな心を持てばいいのさ!!」

ということだと思います。

純粋で美しい心とひと言で済ますのは簡単ですが、実際にすぐ意識できれば、あなたも苦労することはありませんよね。

稲盛さんが考えるに、美しい心とは

他者を思いやる優しい心、時に自らを犠牲にしても他のために尽くそうと願う心のことです。

自分の人生を生きろ!!

自分のしたいことをするんだ!!

他人の目は気にするな!!

という自己啓発本が多くなり、自分のために生きるということが主流になりつつある世の中と真逆の考えといえますよね。

これは稲盛さんの考え方が古いのでしょうか?

私はそうは思いません。

他人に尽くす行動は自分の心も温かく豊かなものにしてくれますし、相手の心も豊かにします。互いの人間関係も今まで以上によいものになりますし、周りまわって、あなたによい影響を与えてくれます。

結局、人間はひとりでは生きてはいけません。他者と協力して生きるからこそ大きなことを成し遂げることができますし、心に充足感も与えてくれます。

人生を豊かにするためには

他者を思いやる優しい心

を持つことが重要になることは間違いありません。

それと同時に必要なもの

優しさや思いやりの心を持つと、周りとの関係性がよくなり幸福度が増します。

しかしそれだけを意識していては、あなたが目標とすることや成し遂げたいことを達成することはできません。

自分自身に向けて大切になる心が

果敢に突き進む強い意志と熱量

だと稲盛さんは考えます。

稲盛さんの場合は「世のため、人のため」という強い意志と熱量が原動力となっていました。

先ほど出てきた

自分のために生きる、自分のしたいことをするという部分は、この目標に向かって突き進む意志と熱量に転換できると私は考えます。

困難にもくじけず、目標に向かって果敢に突き進むことのができているか改めて自分に問い返してみましょう。

稲盛さんが考える人生の目的

最後に稲盛さんの考える人生の目的を紹介します。

人生の目的は?

と聞かれて、あなたはなんと答えますか。

10秒で答えられますか。

人生の目的と聞かれて答えられない人は多くいるのではないでしょうか。

なんのために生きるのかということは普段なかなか考えませんもんね。

では、稲盛さんの考える人生の目的はこうです。

魂を磨くこと

つまり美しい心にすることこそが人生の目的になるということです。

そのためには、

日々の仕事に真摯に取り組み、懸命に努力を重ねること

自らの欲を抑え、思いやりの心をもち他のために尽くすこと

さらには、

謙虚な姿勢で感謝の気持ちを常に持ち続けることが大事になります。

これらのことをまとめて、稲盛さんは利他の心と言います。

利他の心

  • 感謝を常に抱き、謙虚に自分を律する
  • 他者に対しては思いやりと優しさを忘れない

利他の心を意識し、行動することで美しい心を手に入れ

これが稲盛さんの人生の目的なのです。

終わりに

もしも自分の進んでいる道が逸れそうになったら

正しいかどうかで判断し、行動してください。

正しさとは人間としての正しさです。

  • 正直か
  • 人を騙していないか
  • そこに思いやりはあるか

これらの善悪で判断するようにしましょう。

決して、損得で判断してはいけませんよ。

 

まとめ

  • 人生のすべては心で決まる
  • 他者を思いやる優しい心こそが美しい心
  • 美しい心を手に入れるためには、常に謙虚に感謝の気持ちを持って行動しよう
  • 自分の目標を達成するためにはネバーギブアップの精神が大切になる

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