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マーケティングを学びたい初心者が必ず読むべき本『ドリルを売るには穴を売れ』

こんにちは、ごりおです。

今回は

『ドリルを売るには穴を売れ』

について紹介します。

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私もマーケティングについて学んでみようと、何冊かマーケティングに関する本を読んできましたが、マーケティングって専門的知識の分野でもありますし、身の丈に合う本に出会えず...

マーケティングの知識は自分のものにならないまま

しかし、マーケティングへの思いを諦められずにいた時に

Twitterの書き込みで見つけたのが本書でした。

ドリルを売るには穴を売れ

というタイトル、そしてシンプルで可愛らしい表紙に興味を惹かれ、すぐに購入!!

(やっぱり本を買うときは直感と行動力が大事ですね笑)

何ページか読んですぐに

「これは当たりだ!!」

とわかりました。

その理由は...

 

本書をおすすめする理由

では、私がマーケティングを学びたいと思う方におすすめする理由を3つ紹介します!!

内容がすごく伝わりやすい

この本は読んでいて、内容がすらすら入ってきます。

なぜなら言葉を平易にしているからです。

マーケティングという難しい用語がたくさんある分野の言葉を、ーケティングについて全く知らない初心者にもわかるようにレベルを落として書かれています

なのでとても内容が伝わってくるんです!!

「ふむふむ、なるほどなぁ〜」

と思いながら誰もが読めるはずです!!

数は少なく、内容は濃く

本書はマーケティングに関する知識や技法を全て詰め込んでいるわけではありません。

入門書として、あくまでマーケティング初心者の方に向けて、知っておくべき知識や考え方を選抜しています。

マーケティングの基礎となる大切な部分に特化し、詳しく丁寧に書いている点は、初心者にとって大変ありがたいですね!!

飽きさせない展開

ひたすらにマーケティングに関して説明している構成だと、なかなか読み進めるのも大変ですよね。

そのような本に出会って

「疲れた〜、飽きた〜」

という気持ちになられる方は少なくないはずです。

本書は、マーケティングに関する知識や考え方をつらつら書き続けているというものではありません。

マーケティングに関する説明

物語

が各章で交互に折り混ぜられているのです。

物語の内容は、主人公である売多真子がイタリアンレストランを立て直すために奮闘するというものです。

その中で、各章で学んだマーケティングの知識や考え方を物語の中で主人公が実践していきます。

このように学んだことをどう行使うのかを物語の中で見られる流れになっているので、知識や考えがよりインプットしやすくなっています。

 

以上、3つの点が本書をおすすめできる理由となっています。

著者である佐藤義典さんは

早稲田大学を卒業後

NTTで営業やマーケティングを経験され、

その後アメリカにてMBAを取得しました。

外資系マーケティングエージェンシーにて、マーケティングチームのヘッドを経験し、

現在経営コンサルティング会社ストラテジー&タクティクス株式会社の代表取締役社長として活躍されています。

深い知識と経験があるからこそ、難しい内容を初心者にもわかりやすく伝えることができるのでしょうね。

ごりおのなるほどフレーズ

では、ここからは本書の内容で特に私が共感したフレーズを紹介します。

マーケティングは身の回りで起こっている

マーケティングと聞くと、たいていの人は難しいことだと感じてしまうと思います。

しかし、実はもっと簡単な話で、マーケティングというのは私たちの生活の中で頻繁に起こっていることなのです。

私たちは買い物に行くと

「あれを買おう!!」

「これはやめておこう。」

という思考を自然と行っていますよね。

もうこれがすでにマーケティングなのです。

私たちが商品を購入した時、売り手のマーケティングが成功しています。

このように私たちは生活の中で、多くのマーケティングを経験しているのです。

ポイント

あなたが何かを買おうと思考をしている時、すでに売り手にとってのマーケティングが起きています。

マーケティング脳の鍛え方

私たちの日常にマーケティングが溢れているのは理解できたと思います。

マーケティングに関して敏感になることを著者は

マーケティング脳

と呼んでいます。

 

では、このマーケティング脳を私たちが鍛えるにはどうすればいいのでしょうか。

鍛え方は至ってシンプル

あなたが何かを買った時、買わなかった時に

  • なぜこの商品を買ったのか
  • なぜこの店で買ったのか

ということを考えたり、電車の中の広告を見て、

  • この広告は誰に向けてのものか
  • 何をどうやって売ろうとしているのか
  • 見た人を惹きつけるものか

と考えてみることです。

他にもCMを見た時にも、この考えはできますし、日常のいたるところにネタは転がっています

ポイント

マーケティングは心理的側面が大いに関係しています。

自分の心の動きを自分で分析することはマーケティングの生きた教材になります。

知っておくべきたった4つの理論

本書ではこの4つの理論に特化させて構成されています。

内容を厳選し、深く解説するという手法は初心者にとってありがたいものですね。

そして4つの理論とは

  1. ベネフィット
  2. セグメンションとターゲティング
  3. 差別化
  4. 4P

のことです。

ベネフィットとは、顧客にとっての価値のことを意味します。

タイトルである『ドリルを売るには穴を売れ』とはこのことを意味していますね。

お客さんはドリルが欲しくてドリルを買うのではなく、穴を開けるためにドリルを買っている

ものを買うのではなく、そのもので達成できる価値を買っているという視点がベネフィットです。

 

ベネフィットについてや残りの3つについてもっと詳しく知りたい!!と思われた方はぜひ本書を購入し、学んでみてください☆

まとめ:マーケティングを学び始めるなら『ドリルを売るには穴を売れ』

初めての方にもわかりやすい説明と展開が気になる物語とを組み合わせながらマーケティングの基礎を教えてくれます。

これからマーケティングを学びたいという方に絶対損をしない内容です。

興味を持たれた方はぜひ読んでみてください!!

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