
でもどこにどれだけ投資をすればいいのか全然わからない。
このようなお悩みを解決します。
こんな方におすすめ
- 日本株の高配当投資を始めたい方
- 不労所得を得て、今より少しでも裕福な生活を送りたい方
2024年から新NISAも始まり、株式投資に関心を向けるようになった方も多いのではないでしょうか。
ニュースでも連日、日経平均に関するトピックが取り上げられ
「自分も投資を始めたい!」
「投資をすると配当金というお金が貰えるの!やってみたい!」
と思う一方で、実際動くとなるとどこに投資をすればいいのかわからないとなることも...
そのように今年から投資を始めようと思っている方
また投資を始めたが株価の変動に疲れてしまい安定した投資をしたくなっている方
このような方におすすめの投資方法が
配当株投資
です。
この記事から配当株への投資を学んでいただき、ご自身の資産形成に役立てていただければ幸いです。
配当株投資とは?
個別銘柄に10万円を投資しても、すぐに100万、200万と成長し、利益を得るということは中々期待できません。
しかし、配当株への投資を行うと、毎年ほぼ確実に配当金を得ることができます。
着実に配当金を積み上げていくことで、ゆくゆくは毎年100万円の配当利益を手にすることも不可能ではありません。
稼ぐ力があり、株主に対してきちんと利益を還元してくれる企業に投資し、配当金が積み上がるのを楽しむ。
これが配当株投資の本質です。
配当株投資で最も大切なことは
稼ぐ力
であり、その利益の一部をきちんと株主に還元する企業を選んで継続的に株を買い進めていくことです。
メモ
キャピタルゲイン
購入時よりも値上がりをした時に売却することで利益を得る
インカムゲイン
株を保有することで、その企業から配当金という形で利益を得る
配当株投資の魅力について
では、改めて配当株投資の魅力についてお伝えします。
配当株の魅力は以下の通りです。
- 投資先の企業が利益を上げ続ける限り、株を持っているだけで半永久的に配当金を得ることができる。(生活の中に不労所得が生まれる)
- 企業が利益を上げ続けてくれることで分配される配当金も増えていく。
- 企業が利益を上げていれば配当金が得られるため株価や市場の動向を気にする必要がない。安心して投資を行うことができる。
とにかく株を持ち続け、株数を上げていくことで投資の恩恵を受けることができるので、最低でも10年程度の時間軸で取り組む胆力が必要になります。
配当株投資の恩恵を受けるためにはすべきこと

ここまで読まれて、このように感じられた方も多いのではないでしょうか。
では、ここからは恩恵を受けるためにすべきことを紹介します。
- 株価の動向に左右されることなく、できる限り早く始めること。
- 長期的な視点を持って、淡々と株数を増やすこと。
- 1つの企業に集中することなく、分散させて株を保有すること。
- 中途半端に売却をしないこと。
これらを守って、配当株を積み上げていくことで、その恩恵を受けることができます。
何度も申し上げますが、株価の動向を気にする必要がないため、始めるに適した時期やタイミングは読まなくて大丈夫です。
10年後の生活を考えながら、すぐに行動に移しましょう!
いくらから投資を始めればいいのか

まずは初期投資「100万円」を目指しましょう。
これで最初の年に2〜3万円程度の配当金を得ることができます。
月1万円、年間12万円の配当金を得るためには、投資金額が300〜400万円は必要です。
5年間で300万円投資すると考えると
1年間では60万円
月にすると5万円が必要になります。
最低限度の生活防衛資金は残しておき、その他は配当株へ回す
これくらいの気構えでいると、目標も達成しやすくなります!
このようなスパンを意識し、コツコツと株を積み上げていくと投資金額が1000万円の大台を突破する日も必ず来ます。
投資金額が1000万円を超えてくると、配当金は雪だるま式に成長していくことが実感できるはずです。
まさにお金がお金を生むサイクルです。
100万円から1000万円までは、価値を10倍にしなければなりません。
しかし1000万円から1500万円は1.5倍しか必要としません。
1000万円にもなると、配当金も30〜40万円になるため、投資資金も貯まっていきます。
このように積み上げていくことで莫大な効果を発揮していくのです。
どんな企業に投資をすればいいか

でもどこに投資をすればいいの?
恩恵を受けるためにすべきことの中に
1つの企業に集中することなく、分散させて株を保有すること
という点を伝えさせてもらいました。
銘柄数は5〜10くらいに絞って投資をするように心がけましょう。
その中でもおすすめなのは、以下のセクターです。
- 金融・銀行
- 商社
- 保険
- 通信
- 一般消費
このようなセクターからほったらかしても安心できる有力な企業を選ぶことが大切です。
最低でも10〜20年は何があっても潰れることのない安心できるもの。
このようなものを選んでおくと、自分が株を買った時の株価を基準にして、買った時よりも株価が下がっていれば買いに向かうことができるようになります。
参考
金融・銀行・・・UFJ、三井住友
商社・・・三菱商事、伊藤忠商事
保険・・・東京海上日動
通信・・・NTT、KDDI
一般消費・・・花王、キリン
このように日本人なら誰でも知っている銘柄で大型株と呼ばれるものを選んでおくと安心材料の1つとなります。
より詳しく銘柄を分析したいという方へ
では、ここからは
自分が買いたいと思った銘柄をより分析したい!
買った後にもその企業が大丈夫なのか知りたい!
という方に向けて、その調査方法をお伝えします。
大体のことはわかったから、それ以上の情報は必要ないと思われる方は読み飛ばしていただいて構いません。
銘柄を分析する上で大切になるものが
決算
です。
この決算を見ることで、その企業の健康状態を把握することができます。
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バフェットが実践する将来有望な企業を見きわめる米国株決算の読み方
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決算で注目する点は以下の通りです。
- 企業の予想通りに売上高は成長しているか
- 営業利益は成長しているか
- 純利益がきちんと出ているか
- EPSは成長しているか
これら4点は企業が稼ぐかどうかの判断基準となるため非常に重要です。
その中でも特に重要なのがEPSです。
EPSについては以下の記事で詳しく解説していますので、ご覧ください。
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株を買うなら必ずEPSを見よ!!
続きを見る
株式情報サイト「IR BANK」をチェックすれば過去のデータを遡ってEPSについても調べることができます。
他にもROEと自己資本比率も銘柄選定の際は重視しています。
ROEは株主の出資金や過去の利益の積み上げといった自己資本に対して、どれだけ利益を稼いだかを示すものです。
ROEが高いほど資本効率が良いとされています。
目安としては9%以上です。
自己資本比率とは、企業の財務健全性を示す重要な指標で、総資本に対する自己資本の割合を表します。
一般的に、自己資本比率が高いほど企業の財務的安定性が高いとされ、50%以上であれば良好な状態と見なされます。
逆に、30%未満の場合は財務リスクが高いとされ、特に負債が多い企業は経営の健全性に疑問が生じることがあります。
まとめ
最後に今までの内容をPerplexityを用いて簡単にまとめてもらいます。
ぜひここから実践してみてください!
Perplexity AIによる要約
配当株投資は、企業から定期的に配当金を受け取ることで長期的な収益を目指す投資手法です。主な特徴と実践方法は以下の通りです:
配当株投資の特徴
- 株を保有し続けることで半永久的に配当金を得られる
- 企業の業績向上に伴い配当金も増加する可能性がある
- 株価変動を気にせず安心して投資できる
実践方法
- できるだけ早く始め、長期的視点で投資を続ける
- 複数の銘柄に分散投資する
- 中途半端に売却せず、保有し続ける
投資金額の目安
- 初期投資は100万円を目指す
- 月5万円程度の積立で5年間で300万円の投資を目標にする
- 最終的に1000万円を超えると配当金の成長が加速
銘柄選びのポイント
- 金融・銀行、商社、保険、通信、一般消費財などの安定セクターから選ぶ
- 5〜10銘柄程度に分散
- 長期的に安定した企業を選択
銘柄分析の方法
- 決算情報を確認(売上高、営業利益、純利益、EPSの成長)
- ROE(9%以上が目安)と自己資本比率(50%以上が望ましい)をチェック
配当株投資は、長期的な視点と継続的な投資が重要です。安定した企業を選び、コツコツと積み立てていくことで、将来的な不労所得の獲得を目指します。