
なんだか授業前が落ち着かないなぁ
もっと子ども同士の仲を深めたいなぁ
こんなお悩みを解決します。
こんな方におすすめ
- 学級の雰囲気をもっと明るくする方法を知りたい!
- 授業の始まりの切り替えを付けたい!
- 子どもたちの仲を深めたい!
朝から楽しい雰囲気を作りたいという思いは担任なら誰しもが持っていることでしょう。
私もクラスの雰囲気が少し暗いなと感じた時に何かいい解決方法はないかと悩んでいました。
そのような悩みの中、たどり着いたもの
それがレクリエーションです!
クラスのでのレクを取り入れることで
授業前になんだかざわざわしているな
子ども同士の雰囲気が固いな
という時にも、子どもがゲラゲラと笑って本当にクラスがパッと明るくなりました。
レクでドッと笑って、その後に「さぁ集中して授業に臨もう!」というと意外と子どもたちは切り替えることができるものです。
今回の記事で紹介するレクを是非、明日から取り入れ、皆さんのクラスも明るく楽しいものにしてみてください!
それでは、早速いってみましょう。
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学級レクの効果について
レクを通して子どもたちが感じることが3つあります。
- 友達との繋がり
- 気持ちの切り替え
- 居心地のよさ
これらの3つを感じることができるからこそ、レクによって学級の状態が安定していくと私は考えています。
友達との繋がり
レクを通して、自然とコミュニケーションを取るので、友達との距離感も近づいていきます。
また、普段はあまり話さないような仲間とも積極的にレクでは交流をするため、特定のグループにこだわらない友達関係も生まれてきます。
誰とでも自然に話せる状態を作ることができる点はレクのよさです。
気持ちの切り替え
授業前にレクを取り入れて気分をリフレッシュさせ
「じゃー楽しんだから、今からの授業も集中していこうな!」
という声かけをすると、意外と子どもたちは頭を勉強モードに切り替えることができます。
これはメリハリのある行動を養う上でも使える手だと私は思っています。
ただ、毎時間取り入れるのはご法度です。
レクをしてから授業という流れに慣れてしまうと、その習慣の中でもだらけが出てきてしまうからです。
なので、私が気持ちの切り替えとしてレクを使う時間は
月曜日の1時間目や木曜日、金曜日の5時間目あたり
気持ちがあまり乗ってこないような時間帯を狙ってレクを取り入れています。
居心地のよさ
これは友達の繋がりとも関係することですが
子どもが「僕はここにいていいんだ!」「ありのままの自分でいられるな!」と感じられることは学校生活を送る上でとても大切ですよね。
どんな子でも参加でき、失敗しても笑って過ごせるようなレクをどんどん取り入れることは、子どもが心理的安全性を感じるきっかけにも繋がります。
学級レクを通して仲間と関わっていくことで、子どもたちはクラスに居心地のよさを感じてくるようになるのです。

それでは、次に私がよく使うレクを10個紹介していきます!

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簡単学級レク1:あっちむいてホイ!こっちむいてホイ!

「ジャンケンホイ!あっち向いてホイ!」
これは誰もがしたことのある遊びだと思います。
今回はただのあっち向いてホイ!とは違います。
あっち向いてホイ!の後出しバージョンで、指の動きを見てから顔を背けることができます。
ただ、それだけでは簡単なので
こっち向いてホイ!
というフレーズも取り入れます。
あっち向いてホイ!ならば顔を指と違う方向に向け
こっち向いてホイ!ならば顔を指と同じ方向に向けなければいけません。
後出しだから簡単だろうと思っていると意外と間違えてしまうのがこのゲームです。
ポイント
始めは横の席の人とやって、そのあとは自由に動き回りながら色々な人と交流させてみましょう。
多くの人に関われ、体も動かせるのでリフレッシュに最適です。
簡単学級レク2:ニョッキッキ

これは友達と数がかぶらないように反応するゲームです。
手を合わせ、その手を高く上げ
「1ニョッキ!!」「2ニョッキ!!」と言っていくだけの単純なものです。
「たけのこ、たけのこ、ニョッキッキ!」という掛け声で始まり
1ニョッキ、2ニョッキ、3ニョッキと続けていきます。
誰がどこのタイミングの数を言うかは自由ですが、他の人とタイミングがかぶってしまったり、最後まで言えなかったりした人が負けとなります。
私のクラスでは「お先にどうぞ」と譲り合いが起きてしまい、優しいクラスだなと温かく見守っていました(笑)
ポイント
始めは少人数で行い、慣れてきたらドンドン1グループの人数を増やすとスリルが増していきます。
簡単学級レク3:○Xビンゴ

3x3のマス目を使って、○とXを交互に書き、先にビンゴを作った方が勝ちという単純な遊びです。
ジャンケンで先攻後攻を決め、交互に○とXを書いていきます。
この時に5秒以内など時間指定を入れると難易度が増して、さらに楽しくなります。
ポイント
3x3に飽きたら、4x4や5x5などのマスでするのも面白いです。
また、○・X・△と3人でゲームをしてみても良いでしょう。
簡単学級レク4:聖徳太子ゲーム

5、6人が前に出て、あるお題に関連したワードを一斉に叫びます。
それをいくつ聞き取り、答えられるかというゲームです。
例えば動物ならば
Aさんはイヌ、Bさんはネコ、Cさんはサル、Dさんはサイ、Eさんはウシといった具合に振り分けて同時に他のクラスの子に伝えます。
ポイント
声量を合わせるように事前に伝えることは大切です。
一人が大きな声を出しすぎると聞こえなくなりますからね!
簡単学級レク5:言ったらアウト

あるお題に対して、出題者は1つ言ってはいけないものを決め、その言葉を言ってしまった人が負けというゲームです。
例えば、お題が果物ならばリンゴと決め、出題者以外の人が順番に果物の名前を言っていきます。
リズムは
パンッパンッ(手拍子)いちご
パンッパンッ(手拍子)みかん
というようにやっていくとリズミカルに行えて楽しくなります。
ポイント
グループに分かれてもできますし、クラス全体でもできます。
みんなで最後まで繋げよう!
というようにすると一体感が出ていいかもしれません。
簡単学級レク6:ほめほめジャンケン

ただただジャンケンをして、勝った人が負けた人のいいところを言うゲームです。
勝った人はとにかく相手を褒めるワードを絞り出してもらいます。
例として
- 朝頑張って学校に来た
- 家で宿題をしっかりしてきた
このようなことでもオッケーにしています。
まずは隣の席の人とジャンケンをして、その後は自由に歩き回るようにします。
時間は3分程度で区切り、今日は何人を褒めることができたかを聞くと子どもたちはさらにやる気を出してくれます。
ポイント
とにかくクラスのたくさんの人と交流をして、小さなことでも相手を認めるという点がこのゲームのミソです。
簡単学級レク7:算数ジャンケン

算数ジャンケンはお互いの出した手の数で算数をするというゲームです。
0〜5までの数をお互いに出し、お題がたし算なら相手よりも早く答えを言った方が勝ちになります。
他にもかけ算verや大きい数から小さい数を引くひき算verもありますので、時間で区切るとさらに頭の体操になって面白くなります。
ポイント
慣れてきたら、両手を使ってジャンケンをしてもいいでしょう。
かけ算ならば九九の練習にも繋がります!
簡単学級レク8:心を1つに合わせよう

あるお題に対して、グループの全員で同じ答えが言えるかどうかという単純な遊びです。
例えば
みんなが好きな給食といえば?
というお題に対して
せーの
「揚げパン!」などと答えを一致させることができれば成功です。
クラス全体でやる時は班に分かれれ、ホワイトボードに答えを書くという手もあります!
ポイント
あの子だったらきっとこういうだろう
と相手のことを考えるいい機会にもなります!
簡単学級レク9:どれだけ早く言えるかな

とにかく早く言葉を思い出すゲームです。
テーマと与えられた文字とを組み合わせた単語を連想するため、朝から頭を目覚めさせるにはうってつけです!
例えば
「と」から始める野菜!
「し」がつく都道府県!
「つ」がつく動物!
というようにお題を出します。
とにかく早く答えを言ったら勝ちです。(誰が何を言ってるかわからなくなってしまうのが、このゲームの判定の難しいところです笑)
ポイント
早く言うと勝ちという縛りだけでなく、制限時間10秒の中で言えるかな?とすると、ゆっくりタイプの子も参加しやすくなります。
また、最後の「と」がつく食べ物などの出し方をすると難易度が上がります!
簡単学級レク10:色とり忍者

こちらはめちゃイケという昔の番組のコーナーにあったゲームです。
多分、YouTubeで検索すると動画が出てくるのではないでしょうか。
シュッシュッシュシュシュ
という掛け声(手は手裏剣を投げるような動作をします。)で始まります。
色の後にお題を出して、次の人がそれに答える。答えた人は次の色とお題を出す。ということを繰り返していきます。
例えば
赤い食べ物
シュッシュ
リンゴ
シュッシュ
青い乗り物
シュッシュ
新幹線
お題に答えられなかったり、お題の答えになってなかったり、不可能なお題を出してしまったら負けとなります。
ポイント
テンポよくできる楽しさと、そのお題は無理やろ!とかお題に合ってへんわ!という笑いが起こる面白さとがあり、雰囲気が大変明るくなります。
参考書籍
今回の記事は以下の3冊を参考にしました。
他にもたくさんのレクが書かれいているので、レクの魅力に感じた方は是非読んでみてください!
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についても発信しています。
特にこれからの時代は、公務員といえど将来の資産が安定して増えていくとは限らなくなりました。
公務員だから、教師だからお金のことについては学ばなくて大丈夫
という考えは正直古いです。
逆に教師だからこそ、子どもたちにお金の大切さや資産の増やし方などを伝えていけるように資産運用について学ぶ必要があります。
当ブログをきっかけに資産運用についてもぜひ学んでみてください。