
このような悩みを解決します。
こんな方におすすめ
- 2022年のコーセラの決算が気になる
- コーセラが成長しているか知りたい
- コーセラに投資しようと考えている
今回は2022年の決算について確認していきます!
コーセラ2022年の決算
決算の確認は以下の記事に書かれた内容をもとにしております。
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バフェットが実践する将来有望な企業を見きわめる米国株決算の読み方
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損益計算書(PL)
売上高
| Q1 | Q2 | Q3 | Q4 |
| 120.43M(YoY+36%) | 124.75M(YoY+22%) | 136.38M(YoY+24%) |
※YoY(year over year)は前年同期比のこと
Q2では成長率の鈍化が見られます。
このまま失速が続いてしまうようならば、株価も低迷してしまうでしょう。
売上コスト
| Q1 | Q2 | Q3 | Q4 |
| 42.8M | 46.34M | 48.82M |
粗利・粗利率
| Q1 | Q2 | Q3 | Q4 |
| 77.63M | 78.4M | 87.5M | |
| 64.45%
(21Q1 56%) |
62.84%
(21Q2 59%) |
64.2%
(21Q3 61%) |
粗利率は前年度よりも改善されています。60%を超えらえる点は評価すべきです。
SAG費
| Q1 | Q2 | Q3 | Q4 |
| 76.84M | 81.31M | 84.5M |
21年に比べ、どちらも20M近く増えています。
SAG費は今後抑えていきたい点です。
研究開発費
| Q1 | Q2 | Q3 | Q4 |
| 37.95M | 44.92M | 39.41M |
こちらは21年とあまり変化のない数値となっています。
純利益
| Q1 | Q2 | Q3 | Q4 |
| -38.26M
(21Q1 -18.66M) |
-49.33M
(21Q2 -46.36M) |
-36.03M
(21Q3 -32.45M) |
純損失の拡大は良くない点です。
ここが改善されなければ評価はされていきません。
EPS
| Q1 | Q2 | Q3 | Q4 |
| -0.27(21Q1 -0.45) | -0.34(21Q2 -0.35) | -0.25(21Q3 -0.23) |
EPSについても純利益が出ていないため成長していません。
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株を買うなら必ずEPSを見よ!!
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貸借対照表(BS)
現金及び現金同等物
| Q1 | Q2 | Q3 | Q4 |
| 361.31M | 380M | 424.79M |
21年では580Mがありましたが減少しています。
倒産リスクを考えるとこの数字が減ることは好ましくありません。
総負債
| Q1 | Q2 | Q3 | Q4 |
| 218.17M | 236.6M | 247.27M |
負債も拡大しています。
この点も倒産リスクを考えると好ましくありません。
キャッシュフロー(CF)
| Q1 | Q2 | Q3 | Q4 | |
| 営業 | -38.26M | -37.4M | -32.6M | |
| 投資 | -180.55M | -174.48M | -135.4M | |
| 財務 | 4.02M | 11.23M | 12.14M |
積極的な投資を行っている姿勢は見られ、まだまだ成長半ばであることが見て取れます。
営業CFが改善されてほしいですね。
まとめ
以上2022年のコーセラの決算についてでした。
成長の鈍化が見られる決算内容となりました。
特に学位プログラムの利益が伸ばせていない点が株主として頑張ってほしいと感じるところです。